プーラを代表する観光スポット!ローマ時代の円形競技場
クロアチア、イストラ半島の南端に位置するプーラ(Pula)。
アドリア海を挟んですぐ正面にイタリアが位置するイストラ半島は、古くからローマ帝国をはじめ、イタリアの影響を強く受けて来た土地。
プーラも例外ではなく、「ローマ遺跡の町」と呼ばれるこの町には、数多くのローマ遺跡が街中に点在しています。
なかでも特に有名なのが、ローマ時代の円形競技場。紀元1世紀頃に建てられたもので、世界でも6番目に大きな円形競技場なのだとか(約130m×約100mの楕円形をしています)。また、非常に良い保存状態の円形競技場として知られています。
破壊や再建の歴史に揉まれながらも時間の重さに耐え、今でもそこに建っているのだと思うと、本当に驚きですよね!
かつてローマ時代には闘技場として使われ、中世には騎士たちのトーナメント会場として利用されていたのだとか。当時は約2万人もの観客を収容していたのではないかと言われています。
(↑↑ プーラの円形競技場で行われた、クロアチア出身の2人組の人気チェロ・ユニット「2CELLOS」のコンサートの様子)
現在では夏になるとコンサートやオペラなどが上演され、市民や観光客の憩いの場として活用されています(※プーラのイベント情報はプーラ観光局HPでご確認いただけます)。
ローマ遺跡の中で観るコンサートは格別でしょうね!プーラへお越しの際はどうぞお見逃しなく!
【DATA】
■プーラ円形競技場(Amphitheater)
入場料:50クーナ
開館時間 ※
7月、8月 8:00~深夜まで
5月、6月、9月 : 8:00~21:00
10月~4月 : 8:00~19:00
※開館時間は目安です。見学をご予定されている方は、プーラ観光局に事前に確認されることをおすすめします。
![]() |