【カップル旅】ロマンチックなクロアチア旅を楽しむための8 つのコツ
ため息がでるくらい美しいロマンチックな海辺の街々、神秘的な湖と森、心休まるのどかな風景、どこかノスタルジックな内陸部の街々……まるでおとぎ話から... »記事
【クロアチア】カップル旅におすすめ!きっと愛が深まるロマンチックなデスティネーション6選
ハネムーナーにも人気急上昇のクロアチア ため息がでるくらい美しいロマンチックな海辺の街々、神秘的な湖と森、心休まるのどかな風景、どこかノスタルジックな内陸部の街々……まるでおとぎ話から... »記事
【カップル旅モデルプラン】 ひとあじ違ったクロアチア旅をしたいおふたりに
イストラに行くならぜひ立ち寄りたい 「天空の街」モトブン 「定番の旅はつまらない!あまり他の人が行かない所にも行ってみたい」 そんなおふたりには、訪れる日本人がまだまだ少ないイストラ半島の町を巡る旅がおすすめです。 >>>よろしければ「【クロアチア】 カップル旅におすすめ!きっと愛が深まるロマンチックなデスティネーション6選」もご覧ください イストラも巡る7泊8日の旅 「ハートの街」ザグレブ ■1日目 午前:日本出発 午後:ザグレブ着 (ザグレブ泊) ■2日目 終日ザグレブ観光 (ザグレブ泊) ■3日目 午前:モトブンへバスで移動 午後:モトブン観光後、ロヴィニへバスまたはタクシーにて移動 (ロヴィニ泊) ■4日目 終日ロヴィニ観光 (ロヴィニ泊) 「地上の楽園」ドブロブニク ■5日目 午前:バスにてザグレブへ移動 午後:飛行機にてドブロブニクへ移動 (ドブロブニク泊) ■6日目 終日ドブロブニク観光 (ドブロブニク泊) ■7日目 午前:ドブロブニク発、帰国の途へ (機内泊) ■8日目 日本着 ポイントと注意点 見所はたくさんあるのに交通の便が悪いイストラ半島。基本的にイストラ半島を個人で旅する際は公共バスを利用することとなりますが、本数も限られており、... »記事
【カップル旅モデルプラン】 3大観光スポットを制覇!王道ルート
「地上の楽園」ドブロブニク 「限られた日数でクロアチアのハイライトを余すことなく見たい」 そんなおふたりにおすすめなのはザグレブ、プリトヴィッツェ、ドブロブニクと、クロアチアの3大観光スポットを巡る王道プラン。ノスタルジックな薫り漂う内陸の町ザグレブ、クロアチアの大自然が生み出した神秘のプリトヴィッツェ、アドリア海の美しき町ドブロブニク。この3都市にはクロアチアの魅力がぎゅっと詰まっています。 >>>よろしければ「【クロアチア】 カップル旅におすすめ!きっと愛が深まるロマンチックなデスティネーション6選」もご覧ください 3大観光スポットを制覇!6泊7日クロアチアの旅 「ハートの街」ザグレブ ■1日目 午前:日本出発 午後:ザグレブ着 (ザグレブ泊) ■2日目 終日ザグレブ観光 (ザグレブ泊) ■3日目 午前:バスにてプリトヴィッツェへ移動 到着後、プリトヴィッツェ観光 午後:バスにてザグレブへ移動 (ザグレブ泊) プリトヴィッツェ ■4日目 午前:飛行機にてドブロブニクへ移動 午後:到着後、ドブロブニク観光 (ドブロブニク泊) ■5日目 終日ドブロブニク観光 (ドブロブニク泊) ■6日目 午前:ドブロブニク発、帰国の途へ (機内泊) ■7日目 日本着 こんなアイディアも <2日目をアレンジ> 半日あれば主要観光スポットを全部見ることができる小さなザグレブ。美術館や博物館にも足を運んだり、1日かけてふたりでゆっくりと町を散策をするのがおすすめですが「せっかくクロアチアに来たのだから、いろんな町を巡りたい」という方は近郊のサモボルに日帰りで行くのもおすすめです。 <3日目をアレンジ> 公共バスではなく、プライベートツアーを利用して専用車でプリトヴィッツェ日帰り旅行に行くと、よりラクに短い移動時間でアクセスすることができます。またプライベートツアーなら、途中ラストケ村に立ち寄ることも可能です。 <その他> ここでお伝えしたプランは7日間のモデルルートですが、もっと長く滞在できる方はドブロブニクに長く滞在して、周辺の島めぐりやコトルやモスタルへの日帰りツアーに参加してみてはいかがでしょうか? また3日目はザグレブに戻らず、バスでスプリットへ移動(3日目はスプリット泊)。翌日4日目にスプリットを観光後にドブロブニクへ飛行機かバスで移動というルートもおすすめです。 よろしければ、こちらもあわせてご覧ください >>>【カップル旅モデルプラン】 ひとあじ違ったクロアチア旅をしたいおふたりに >>>【カップル旅モデルプラン】 アドリア海をふたり占め!夏のカップル旅に 記事
【まとめ】どんなルートがおすすめ?クロアチア周遊モデルプラン
ロマンチックなクロアチアはカップルにもぴったり! ため息がでるくらい美しいロマンチックな海辺の街々、神秘的な湖と森、心休まるのどかな風景、どこかノスタルジックな内陸部の街々……まるでおとぎ話から... »記事