スプリット=ドブロブニクの移動は飛行機と長距離バス、どちらがおすすめ?
スプリット 回答 バスなら数時間かかる道のりも、わずかな時間で移動できる便利な国内線。 日本人観光客に人気の4大観光スポットであるザグレ... »記事
はじめてのクロアチア旅行、おすすめの行き先は?
回答 小さい国でありながら、魅力がいっぱいのクロアチア! 「限られた日数のなかでどの町に行こうか?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。 どの町にもそれぞれの特徴があり、甲乙つけ難いですが『在住者がお伝えする、初めてのクロアチア観光で必ず行くべき町ベスト3』にて、クロアチアへはじめて来られる方、限られた日程でクロアチアを満喫したいという方に必ず訪れていただきたい町を3つピックアップしております。 各都市からのおすすめ日帰り旅行先やクロアチア旅行王道ルートもあわせてお伝えするので、ぜひ旅のヒントにお役立てください。 ハネムーナーやカップルでご旅行の方は『【クロアチア】 カップル旅におすすめ!きっと愛が深まるロマンチックなデスティネーション6選』もヒントにしていただけると嬉しいです。 またクロアチアの各エリアの特徴については『早わかり!クロアチアのエリアを把握しよう』をご覧ください。 ちなみに、クロたびスタッフ(小坂井)の個人的なお気に入りは?とお聞きされることもありますが、私は特にイストラ半島が好きです。 でも、クロアチアの島々も、住んでいるザグレブも、世界が憧れるドブロブニクも、壮大で美しいプリトヴィッツェも・・・!!“おすすめ”がありすぎて、語りはじめたらキリがありません(笑) 時間が許す限り、ぜひたくさんのクロアチアの魅力を発見してくださいね。 ちなみに、イストラ半島は都市間のバスのコネクションがあまり良くない所が多いので、限られた日数で旅するのが難しいのが難点です。イストラ半島を旅したい方は専用車(ハイヤー)やレンタカー、ザグレブからの日帰りイストラツアー等のご利用がおすすめです。 なお、旅のプランニングには、下記記事もヒントにしていただけると幸いです; ⇒ 【必見!】クロアチア個人旅行 絶対に知っておくべき8つのポイント ⇒【在住者直伝】3泊4日クロアチア弾丸旅行┃モデルコース&プラン4選 ⇒【在住者直伝】4泊5日でクロアチアを満喫┃モデルコース&プラン7選 ⇒【在住者直伝】6泊7日 クロアチアを1週間で満喫!┃モデルコース&プラン8選 『クロアチア旅行 よくあるご質問』一覧へ戻る 「海外旅行のプロフェッショナルに、自分にクロアチア旅行のプランを提案してほしい!」という方には「タウンライフ旅さがし」のサービスがおすすめです。ぜひご利用されてみてはいかがでしょうか(↓↓↓)。 【これを読めば完璧!?】 クロアチア旅行・観光のよくある質問集 みんなのご質問にクロたびスタッフがお答えします! 記事
クロアチア旅行のプランニング(旅程)のアドバイスをお願いします
ご連絡いただきありがとうございます。 せっかくご相談をいただいたのに、ごめんなさい。当サイトをご覧くださるみなさまのご質問やご要望にできることならお応えしたいという想いでいっぱいではございますが、少人数のスタッフで運営しているため、現実的に時間的・体力的にも厳しいものがあり、誠に恐縮ながら現在、個人的な内容(個人的なご旅行のご質問やプランニングのご相談)の無料相談はお受けしておりません。 ご期待に添えず大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。(ただし、『日本語アテンドサービス』や『専用車サービス』をお申込みくださる方には、旅のご計画についての簡単なアドバイスをサービスの一環として行っておりますので、お気軽にご相談ください。) 「海外旅行のプロフェッショナルに、自分にクロアチア旅行のプランを提案してほしい!」という方には「タウンライフ旅さがし」のサービスがおすすめです。ぜひご利用されてみてはいかがでしょうか(↓↓↓)。 『クロアチア旅行 よくあるご質問』一覧へ戻る 記事
秋のクロアチア旅行 気になる服装は?
イストラ半島の町ポレチュ。町ゆく人は半袖の人が多かったです 今月中頃から一昨日にかけて、仕事で北はスロベニアのブレッド、南はクロアチアのドブロブニクまで駆けまわってきました。 シルバーウィークの時期と重なっていたためか、日本人観光客の方の姿もたくさん見かけました。 スロベニアのブレッド。湖の上では上着がないと寒く感じました ここ数日、近々クロアチア旅行に来られる予定の方から「もうすぐクロアチア、スロベニアへ旅行に行くのですが、どんな服装をしてゆけばいいですか?」とよくご質問を頂戴します。 実は今回私も今回の出張の準備をする際に「どんな服をカバンに詰めてゆこうか・・・」と少し頭を悩ませました。 スプリットは朝晩は少し肌寒いですが、お昼はまだまだ夏服でも大丈夫そうです お天気予報をチェックしたり、各都市の友達のアドバイスを聞いて、薄手の長袖を中心に、念の為の夏服、そしてダウンジャケットを用意してゆきました。 結局、この1週間で結局毎日活躍してくれたのは薄手の長袖と秋物のジャケット。寒がりの私は夏服を着る機会は一度もありませんでした。 まだまだ温かいドブロブニク でも、ドブロブニクやスプリットなどでは日中はかなり気温が上がるので、暑がりの方は夏服で十分なくらいの温かさ。日差しが強いので、観光中はまだまだ日焼け止めが手放せそうにありません。 ただしドブロブニクでも日が落ちるとかなり肌寒くなるので(特にスルジ山山頂)昼間は温かい日でも、夕方からの散策には上着やジャケットをぜひ持ち歩いてくださいね。 トロギール 一方で、日に日に肌寒くなるザグレブやプリトヴィッツェなどの内陸部の町。今日のザグレブはかなり寒く、最低気温はなんと7度・・・!お昼は20度程度まで気温が上がりましたが、外を歩く人はみんな長袖+コートやジャケットを着ていました。 夜日が暮れてからは一層気温が下がり、冬服にダウンコートを着ていて丁度良いくらい。秋服だけでコートなしで歩いているとブルブル震えてしまうくらい冷えました。 以上のように、これからのクロアチア旅行には寒さ対策も万全に行っていらしてくださいね☆ (2016年9月27日) 記事
落ち葉が舞うザグレブ。秋はもうすぐそこ・・・?
早いもので、今日からもう9月ですね。 ここ数日、毎日気持ちの良いお天気が続いているザグレブ。日中、太陽の下を歩くと暑く感じることもありますが、暑さのピークはとっくに過ぎたようで、かなり過ごしやすい気候となりました。 特に最近は朝晩がかなり冷えるように。朝外に出ると半袖や夏服だとかなり肌寒く感じるので薄手の上着を羽織るのですが、お昼近くになると気温が上がり暑く感じます。このような気候なので、最近は早朝はもちろん、夕方から夜にかけて外出する時は必ず上着を持ち歩いています。 このようにだんだんと涼しくなってきたザグレブ。夏のバカンスが終わり海沿いの町から帰って来たザグレブっ子たちは「あぁ、もう夏が終わってしまうのか・・・」と寂しそうにため息をついています。 夏の終わりを告げるかのように、ザグレブの町中では落ち葉が道を覆う光景を目にすることが多くなりました。 もう秋はすぐそこのようです。 とは言え、アドリア海沿岸の町は「まだまだ夏真っ盛り!」というような暑い日が続いているようです。ドブロブニクに住んでいる友人も「毎日本当に暑いよ~。お昼は30度近くまで気温があがるし」と話しています。 私も先週末、アドリア海に面するザダルという町に行って来たのですが、確かにザグレブと違って朝晩もあまり肌寒く感じることがなく、お昼は町中を歩いていると汗をかくほど暑かったです。 このように昼と夜、町によってかなり気温が異なる9月のクロアチア。これから9月のシルバーウィークに向けてクロアチア旅行を計画されている方も多いと思いますが、暑さと寒さ両方に対応できるような服装をご用意くださいね。 ※クロアチア旅行の服装アドバイスについて詳しくは『【保存版】クロアチアの季節・気候・服装アドバイス』をご覧ください 記事
【現地ガイド伝授】夏のクロアチア旅行に用意して行きたい8 つのモノ
みなさん、こんにちは!クロアチア・ザグレブ在住ガイドのまみです。 太陽とアドリア海が一層輝きを増す夏。クロアチア観光には最高の季節です! 「今年の夏休みは念願のクロアチア旅行!」こう楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、夏のクロアチア旅行に持ってきていただきたい、現地できっと役に立つ持ち物を8つお伝えします。 日焼け止め 特に女性の方が気になる日焼け。太陽の光がさんさんと降り注ぐお天気の良い日に、うっかり日焼け止めを塗り忘れて夢中で観光していると、あっという間に... »記事
在住者がお伝えする、クロアチアを訪れるべき9つの理由
最近、日本でもぐっと認知度が上がってきたクロアチア。ひと昔前と比べると、観光に訪れる日本人の数も随分多くなりました。 一度クロアチアへ来られた方は、みんな「また絶対に戻って来たい」と口をそろえます。この国には訪れる人の心を捕らえて話さない何かが存在します。 ... »記事
【まとめ】どんなルートがおすすめ?クロアチア周遊モデルプラン
ロマンチックなクロアチアはカップルにもぴったり! ため息がでるくらい美しいロマンチックな海辺の街々、神秘的な湖と森、心休まるのどかな風景、どこかノスタルジックな内陸部の街々……まるでおとぎ話から... »記事
これだけ知っていれば安心!クロアチアのトイレ事情
一度降りると再入場できないドブロブニクの城壁。城壁内にもお手洗いはあるのでご安心ください! クロアチアは、日本のように全自動トイレを見かけることは稀なものの、衛生面もきちんとされており、不快な思いをすることはあまりありませが、日本と... »記事