【旅行前にチェック】クロアチアのホテルにはアレがない?!驚きのアメニティ事情
日本のホテルは至れり尽くせり!お手頃価格のビジネスホテルでも歯ブラシや化粧水など、お手入れに必要なアメニティ一式が用意されているところが多いですよね。 そんな日本のホテルと比べると、アメニティが乏しいクロアチアのホテル。日本のホテルに泊まる感覚で行ってしまうと、かなり不便に感じるかもしれません。 4つ星以下のホテルでは基本的に用意されているアメニティは固形ハンドソープ、シャンプー、シャワーキャップ程度と考えておくといいでしょう。 ここでは、日本人観光客「ホテルの部屋になくて不便に感じた」と耳にするものをリストアップしてみました。ホテルでの滞在時間を快適なものにするためにも、ぜひヒントにしてくださいね。 コンディショナー アメニティもホテルによりまちまちです さすがに5つ星ホテル、そして多くの4つ星ホテルでは用意されていますが、3つ星以下になるとないことが多いコンディショナー。 特に女性は、硬水のシャワーで髪の痛みが気になるという方も多いですし、旅行用の小さなボトルに入ったコンディショナーを持参することをおすすめします。 歯ブラシ&歯磨き粉 5つ星ホテルでさえも、クロアチアでは歯ブラシをアメニティとして用意している所はほとんどありません。なかにはリクエストをすると用意してくれるホテルもありますが、ブラシが大きくて磨きにくかったりするので、やはり用意して来られることを強くおすすめします。 歯磨き粉もお忘れなく! スリッパ 5つ星ホテルのなかには用意されている所もありますが、4つ星以下では高確率でないのがスリッパ。 バスタイムでリフレッシュした後に、お部屋の中だというのに、また靴を履くのはちょっと嫌ですよね。携帯スリッパがあれば、ホテルのお部屋内だけではなく、長いフライトの機内でも活躍してくれます。100円ショップでも手に入るので、ぜひご用意していらしてくださいね。もしくは、夏ならスリッパの代わりにビーチサンダルでもいいかもしれませんね! カミソリ 「毎日のひげのお手入れに欠かせない」という男性も多いカミソリ。クロアチアでは5つ星ホテルであればカミソリを用意している所もありますが、あまり切れ味がよくなかったりすることもあるので、お肌にダメージを与えないためにも、使い慣れているカミソリをご持参されることをおすすめします。 ヘアブラシ 日本では使い捨てのヘアブラシまで用意してくれるホテルもありますが、クロアチアではまず見かけません。 湯沸かしポット 日本のホテルではお馴染みの湯沸しポットですが、クロアチアでは一部の5つ星、4つ星ホテルを除き、部屋に設置しているところは稀。またティーバッグやインスタントコーヒーも用意されていないことが多いので、お部屋で温かい飲み物を楽しみたい方は日本から緑茶や紅茶のティーバッグをご持参ください。 なお、お湯が必要な時はフロントに電話して湯沸しポットを持ってきてもらうか、熱いお湯を持ってきてもらえるようにリクエストしましょう。 また、気になるのがお水。クロアチアの水道水は飲んでも問題ないと言われており衛生的には問題はありませんが、硬水のためおなかに合わない方も。せっかくの旅行を腹痛で台無しにしないためにも、やはり飲料水はペットボトルのお水を購入することをおすすめします。 上記以外にも、(一部の5つ星ホテルを除き)フェイス用コットンや綿棒、爪やすり、ボディーローションもクロアチアのホテルではあまり見かけません。ホテルによりまちまちなので、お手入れの必須品は自分で持参してくださいね。 おすすめのホテル予約サイト なお、クロたびスタッフはクロアチア国内やヨーロッパを旅する際Booking.comというサイトをよく利用します。日本語で簡単に検索&予約できるので、とても便利ですよ! Booking.com ... »記事
青の洞窟ツアーに参加します。どんな持ち物を用意すればいいですか?
クロたびスタッフが当サイトでおすすめしている青の洞窟ツアーに実際参加してみて「用意していてよかった!」「これを用意しておくといいかも」と感じたもの、また青の洞窟を主催しているツアー会社のスタッフさんがおすすめする持ち物をお伝えします。 持ち物リスト ☑カメラ 美しい景色をたくさんカメラに収めてくださいね! ☑携帯電話・スマホ やはり念のためにあると安心です。 ☑現金 青の洞窟ツアーの多くはランチが含まれていないものが多いため、いくらか現金も用意してゆきましょう。ただし(防犯上の理由から)必要以上の現金を持って行くことはおすすめしません。 ☑日焼け止め 当サイトでおすすめしている青の洞窟ツアーのボートには日よけの屋根がついているので、船上で直射日光に当たって日焼けをするようなことはありませんが、別の会社のツアーでは、日よけがない船を利用しているものも多いので、日焼け止めはマストアイテムです! また船上では日に当たることがなくても、青の洞窟以外にフヴァル島などをはじめとする、島巡りが組み込まれているツアーでは、島内散策ができる時間が設けられていることも。青空が広がる島内を半時間も散策するとお肌が真っ黒に焼けてしまうので、必ず日焼け止めクリームをご用意ください!! それから、ツアー中の遊泳タイムでアドリア海で泳ぐ予定をしてる方は、防水タイプの日焼け止めをおすすめします。 ☑帽子 日焼け止めの他、帽子のご用意もお忘れなく!太陽がサンサンと輝く空の下を歩く際に大活躍してくれますよ! ☑サングラス クロたびスタッフは青い海の色をそのまま楽しみたいので、いつもサングラスは持って行きませんが、やはり目のことを考えるとサングラスを用意した方がいいかもしれません。 ☑水着 青の洞窟ツアーの多くが、(青の洞窟があるビシェボ島ではありませんが、他の島での)遊泳タイムを設けています。特に6月~8月の夏真っ盛りのシーズンにツアーにご参加される方は、ぜひ水着のご用意をお忘れなく! 青く輝くアドリア海へザブ~ンとダイブしてみてくださいね♬ ちなみに、水着は服の下に着用して乗船するとスムーズですよ(当サイトでおすすめしている青の洞窟ツアーで利用されているボートでは、着替ができるスペース(バスルーム)があります)。 ☑浮輪 浮輪があれば、長時間プカプカと、のんびりアドリア海を楽しむことができますよ♬ ☑完全防水の貴重品ケース 「カバンの中に入れてある貴重品を気にすることなく、思いっきりアドリア海で泳いで楽しみたい!」という方は完全防水の貴重品ケースに貴重品を入れて持ち歩くと安心ですね。 ☑ビーチサンダル 遊泳タイムがあるツアーでは、美しいビーチに連れて行ってもらえることも!ビーチサンダルがあると何かと便利ですよ。 ☑バスタオル 海で泳ぐ予定の方はぜひ持って行きたいマストアイテム! また海で泳ぐ予定のない方も、1枚あると何かと便利ですよ。例えば、島内散策の際に美しい岩場の絶景スポットを見つけたら、バスタオルをさっと岩の上に広げて座れば特等席に早変わりします☆ サッと羽織れるビーチウェアはすごく便利! ☑ビーチウェア 例えば、当サイトでおすすめしている青の洞窟ツアーでは、度々遊泳タイムが設けられています。このようなツアーでは、水着の他にさっと羽織れるビーチカーディガンやビーチポンチョ等のビーチウェアがあると大変便利です。 「ずっと水着でいるのはちょっと・・・」という方もさっと羽織って肌を隠せるビーチウェアがあれば、着替えを何度もしなくても、1日快適にツアーを楽しむことができます。 ☑羽織物や上着 念の為に羽織物や上着もカバンの中に1枚入れておくと安心です。 夏のお天気が良い日でも、ずっと海風に当たってボートで進んでいると、少し肌寒く感じることも。そのため、真夏でも薄手の羽織物を用意しておくと心強いです。 一方、特に4月や10月など、真夏と比べて気温が低い月に青の洞窟ツアーに参加する方、曇が多い日には、温かい上着や羽織物は必須です!使わないこともあるかもしれませんが、せっかくの旅行中に体調を崩さないように、万が一に備えて、どんなに「今日は温かいなぁ」という日でも、上着をご用意ください。 ちなみに、当サイトでおすすめしているツアーは、安全な荷物置き場もあるスピードボートを利用するため、遊泳中や島巡りの際に不要な荷物は船内に置いてゆくことができます(※ただし、万が一・・・ということもあるので、やはり貴重品は必ずご自身で管理してくださいね)。上着等、「用意してきたけれど、必要なかったかな・・・」というようなものは、船内に置いておくことができるので、準備は万端にいらしてくださいね。 以上みなさまのヒントになれば幸いです。 クロたびがおすすめするスプリット発、青の洞窟行きのツアーはこちらです(↓↓↓) 【スプリット発】青の洞窟&緑の洞窟 日帰りツアー(日本語予約可) 『クロアチア旅行 よくあるご質問』一覧へ戻る 記事
【夏プリトヴィッツェ観光をする方へ】事前に知っておきたい注意点
みなさん、こんにちは!クロアチア・ザグレブ在住ガイドのまみです。 私は日々、政府公認観光ガイドとして、ザグレブの他、日帰りツアーなどでプリトヴィッツェ湖群国立公園(以下「プリトヴィッツェ」)にもよくご案内を行っています。 今回夏にプリトヴィッツェ観光を予定されている方に知っておいてほしいことをまとめてお伝えします! 湖が美しく輝く夏 四季折々、様々な美しい表情を見せてくれるプリトヴィッツェ湖群国立公園。どの季節にもそれぞれの美しさがあり、甲乙つけ難いところですが、「一生に一度のプリトヴィッツェ旅行」を選ぶとすれば、私はやはり夏を選びます。 (ただし、四季それぞれの美しさがあるプリトヴィッツェ。真っ白な雪に包まれる冬や、美しい紅葉に染まる秋も大好きです。ただ、夏は青空に恵まれる可能性が高いため、やはり夏をベストシーズンに選びました) 良いお天気に恵まれる確率が高く太陽が眩しい夏は、プリトヴィツェが1年で一番輝く季節。 木陰が多く、美しい湖や小川、滝のすぐ側を散策できるプリトヴィッツェでは、夏場でも快適に絶景ハイキングを楽しむことができます。暑い日は、途中出くわす滝の水しぶきがとても心地よく感じられることでしょう。 このように夏場でも、街中の観光と比べると木陰が多く、比較的快適に散策できるプリトヴィッツェですが、熱中症などにかからないよう暑さ対策は万全に。そして何より、水分補給をこまめに行ってくださいね。 雨・くもりマークの日に注意 夏場でも雨が降るとかなり冷え込むプリトヴィッツェ 夏のプリトヴィッツェ観光、暑さ対策は万全に・・・とお伝えしましたが、天気予報をチェックして雨やくもりマークがついている日は雨対策はもちろん、寒さ対策も必要です。 猛暑が続く真夏でも、雨が降ると急激に冷え込むプリトヴィッツェ。薄手の上着を着ていても肌寒く感じるほど冷えることがあります。 実際、小雨が降るある夏(7月初旬)の日にプリトヴィッツェを訪れたことがありますが、雨に濡れてしまった夏物の服の上に冬物のジャケットを着て「寒い寒い」と震えながら歩く気の毒な旅行者を見かけたことがあります。 真夏の観光に冬物のコートまでもを用意する必要はないかもしれませんが、あたたかいパーカーなど、上着をカバンの中に入れておくことを強くおすすめします。 特に体が冷えやすい方は、雨やくもりマークがついている日は薄手の上着だけではなく、温かい服をご用意されると良いでしょう。 また、山間に位置するため、お天気が変わりやすいプリトヴィッツェ。 お天気が良い日でも、急に曇り空になったり肌寒く感じることもあるので、どんなお天気であれ、夏でも薄手の上着を持ち歩くと心強いです。プリとヴィッツェに限らず夏のクロアチア(ヨーロッパ)は朝晩急に冷え込むことがあるので、いずれにせよ薄手の上着をスーツケースに入れてお越しください。 それから、雨やくもりなどお天気が怪しい日は、レインコートや折り畳み傘のご準備も絶対にお忘れなく!理想はレインコートと傘の両方を用意されることですが、小雨程度なら両手が自由に使えるレインコートがあれば便利です。それから、タオルのご用意もぜひ! プリトヴィッツェ観光に用意して行きたい持ち物については「プリトヴィッツェ散策 服装と持ち物」をご覧ください。 スリに注意 一年で一番観光客が多くなる夏のプリトヴィッツェ。残念ではありますが、観光客が多くなると、必然とスリ被害の数も多くなります。 近年プリトヴィッツェでよくスリが目撃されているのは、エントランス1から下湖群へ続くスロープのエリア、そして園内を走るシャトルバスの中です。 せっかくの楽しい旅がスリのせいで台無しにならないよう、散策中は貴重品にくれぐれも気を付けてくださいね! 観光中にスリに遭わないために、またもし被害に遭ってしまった時のために、下記記事をヒントにしていただけると幸いです。 ⇒ 要チェック!スリのターゲットになりやすい人の6つの特徴 ⇒ 【クロアチア治安情報】旅行中スリ・盗難に遭ったらどうする? 混雑に注意! 夏、大混雑するプリトヴィッツェ 先に「プリトヴィッツェのベストシーズンは夏」と述べましたが、ベストシーズンである夏はプリトヴィッツェが一番混雑する時期でもあります。 特に7月から8月中頃にかけての時期は1日の来園者数が1万人以上にも上り、園内はたくさんの人で混雑します。 この時期は「チケットを購入するだけのために1時間近く並んだ」「遊覧船に乗るのに1時間以上並んだ」というような声もよく耳にします。 「【知らないと後悔する】夏のプリトヴィツェ散策... »記事
【注意喚起】夏のクロアチア旅行を楽しむために、気をつけたい4つのこと
一年で一番クロアチアが輝く季節、夏 一年の中でクロアチアが一番美しく輝く季節、夏。この記事をお読みくださっている方のなかには「今度の夏休みはクロアチア旅行!」と楽しみにされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今日は、夏のクロアチア観光を安全に楽しんでもらえるよう、気をつけていただきたいことを4つお伝えします。 1.熱中症に注意 のどが渇く前に水分補給をしましょう とにかく暑いクロアチアの夏。内陸部のザグレブも連日30度超えはあたりまえ。昼間は本当に日差しが強く、身が焦げるような暑さが続きます。特に日差しが強くなる7月8月は熱中症にくれぐれもご注意ください! 観光中はできるだけ日陰を歩くようにし、こまめに水分補給を行ってくださいね。また、帽子はもちろん、サングラスや日焼け止め、タオルのご用意もお忘れなく。 >>>夏のクロアチア旅行に持ってきていただきたい、現地で役立つ持ち物については「夏のクロアチア旅行に用意して行きたい8... »記事
【現地ガイド伝授】夏のクロアチア旅行に用意して行きたい8 つのモノ
みなさん、こんにちは!クロアチア・ザグレブ在住ガイドのまみです。 太陽とアドリア海が一層輝きを増す夏。クロアチア観光には最高の季節です! 「今年の夏休みは念願のクロアチア旅行!」こう楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、夏のクロアチア旅行に持ってきていただきたい、現地できっと役に立つ持ち物を8つお伝えします。 日焼け止め 特に女性の方が気になる日焼け。太陽の光がさんさんと降り注ぐお天気の良い日に、うっかり日焼け止めを塗り忘れて夢中で観光していると、あっという間に... »記事
【現地ガイド伝授】ドブロブニクの撮影・絶景スポット6選
朝日をうけて輝きだすドブロブニク旧市街 みなさん、こんにちは!クロアチア在住ガイドのまみです。 「地上の楽園」と称される美しいドブロブニクの町。 テレビやガイドブックで目にしてから、いつかあの景色を見るために訪れてみたい…と憧れている方も多いのではないでしょうか? よくガイドブックや雑誌で目にする、ドブロブニクのあの景色… 「街に行って見たものの、どこから撮られたものなのかわからなかった」という残念な声を時々耳にします。 そこで今回は、クロアチアで現地撮影コーディネーターとしても活躍する筆者が、みなさんにせっかく遥々ドブロブニクへお越しいただくからにはぜひ立ち寄っていただきたい絶景スポットを6つお伝えします。 ①城壁 城壁の上からの景色 ドブロブニクを訪れたら絶対に外せない絶景スポットといえば城壁。 城壁を歩けばオレンジ色の屋根瓦の街と青いアドリア海を一望でき、まるで空中散歩をしているかのような気分に! 特におすすめは山側から見る町の様子。 上の写真のように、オレンジ色の屋根瓦と青く輝くアドリア海が一望できますよ! 【あわせてチェック】 ⇒ ドブロブニク城壁巡りをする際に知っておきたい7つのこと ⇒ ドブロブニクの城壁散策に用意しておきたいアイテム ②スルジ山 ケーブルカー乗り場山頂駅からの景色 ケーブルカー頂上駅からの眺め 城壁に続くドブロブニクの絶景スポットといえば、スルジ山の頂上。 旧市街からスルジ山山頂までは、ケーブルカーでわずか数分。頂上からは素晴らしい街の景色が一望できます。 ドブロブニクにお越しの際はどうぞお見逃しなく! 【DATA】 ■Dubrovnik... »記事
クロアチア旅行はスーツケースに気を付けて!
海外旅行といえばスーツケース。クロアチア旅行にもスーツケースで来る予定をしている人も多いのではないでしょうか。 コロコロと転がすことができるスーツケースは、重たい荷物も軽々運ぶことができて何かと便利ですが、クロアチア旅行中は少し不便に感じることも・・・。 その理由は次の通り: 1. (特に旧市街は)... »記事
クロアチアの海で泳ぐ時の4つの注意点┃イタイ目に遭わないようアレに気をつけて!
プリモシュテンのビーチ 美しいアドリア海・・・見ているだけではなく、つい飛び込んで泳ぎたくなりますよね! 夏のクロアチア旅行。「せっかくなのでアドリア海で泳ぎたい!」と考えている人もい多いのではないでしょうか? そこで今回はクロアチアのビーチで泳ぐ際に気をつけたいことを4つお伝えします。 1.... »記事
これだけ知っていれば安心!クロアチアのトイレ事情
一度降りると再入場できないドブロブニクの城壁。城壁内にもお手洗いはあるのでご安心ください! クロアチアは、日本のように全自動トイレを見かけることは稀なものの、衛生面もきちんとされており、不快な思いをすることはあまりありませが、日本と... »記事
【保存版】クロアチア┃長距離バス利用前に準備したい3つのこと
旅行会社などに頼らず、自力でクロアチアを旅するには公共バスの利用が便利。 そこで今回は、クロアチアで長距離バスを利用する前に準備しておきたいことをまとめてお伝えします。 小銭 長距離バスでが途中立ち寄る休憩所の中にはトイレが有料の所も。2~3クーナ程トイレ使用料が必要なところがあるので、長距離バスに乗る際は、小銭を用意しておきましょう。 お水やスナック 休憩所で販売されているお水などの飲み物やスナックはスーパーなどと比べると割高。乾燥しがちな車内ではお水は必須なので、乗車前に0.5... »記事