青の洞窟ツアーに10月に参加予定です。遊泳タイムがありますが、海は寒すぎないですか?
10月に青の洞窟ツアーへご参加予定の方からよく頂戴するのが「クロたびおすすめのツアーでは、遊泳タイムが設けられていますが、10月にも泳ぐのですか?寒すぎないですか?」「もし泳がない場合は、どんな内容のツアーになるのですか?」というご質問。 10月のクロアチアの海は日本人の感覚では海が冷たすぎるかもしれませんが(一般的に水温は20度前半)、現地人をはじめ、10月まで海水浴を楽しむ方が多いので、お天気が良く海が冷たすぎなければ遊泳タイムも設けられます。もちろん、泳ぐ・泳がないは皆様のご自由です。泳がない方は船の上から景色をお楽しみいただけますのでご安心ください。 ただ、10月にもなるとやはり、日により水温や海の状況が異なるため、遊泳タイムの有無は日により異なります。またツアーに参加してくださる皆様のご希望などに合わせて、当日催行会社のスタッフが最適なルートや内容にてご案内させていただいております。 もし遊泳タイムが短くなる、あるいはまったく設けない日は、その分、島巡りのスポットが増えたり、フヴァル島などでの滞在時間をたっぷり設けます。 ただし、代替案の内容は日により様々。当日スタッフが状況を見て判断し、最適な内容を皆様にご提案させていただきます。このように代替案となる場合は、当日催行会社のスタッフより説明がありますので、各自にて当日スタッフにご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。 (※ここでお伝えした内容は、当サイトで紹介している青の洞窟ツアーに限ります。ツアー催行会社により対応は異なりますので、気になる方はそれぞれ、お申込みされるツアーの催行会社にご確認ください) クロたびがおすすめするスプリット発、青の洞窟行きのツアーはこちらです(↓↓↓) 【スプリット発】青の洞窟&緑の洞窟 日帰りツアー(日本語予約可) 『クロアチア旅行 よくあるご質問』一覧へ戻る 記事
スプリットから『青の洞窟』への、おすすめの日帰りツアーはありますか?
クロたびがおすすめするスプリット発、青の洞窟行きのツアーはこちらです(↓↓↓) 【スプリット発】青の洞窟&緑の洞窟 日帰りツアー(日本語予約可) 「青の洞窟」だけではなく、アドリア海の島々を1日で周れる充実したツアーです♬ クロたびスタッフも信頼をよせるおすすめの現地旅行会社主催のツアー。万が一悪天候により催行不可能な場合は、もちろんキャンセル料などは一切発生いたしません。 また、残念なことに、事前に青の洞窟に入れないことがわかっているにも関わらず、ツアー参加者に一切説明せず、当日の朝ツアー料金全額を徴収・出航し、現地に着いてから(青の洞窟があるビシェボ島に着いてから)「今日は洞窟に入れません。残念でした(返金対応等は一切なし)」というツアー会社もなかには見受けられます。 ですが、当サイトでおすすめさせていただいている青の洞窟ツアーの催行会社は、悪天候の場合はツアーは無料キャンセル、無理なツアー催行はしません。 もしくは、当日ツアー自体は催行可能でも、風の影響などで事前に『青の洞窟』への入場ができない可能性があるとわかっている場合は、当日現地のスタッフから出航前にきちんと説明があるので安心です。(ただし、稀にスプリット出航後に急に天候が変わり「出航後に青の洞窟に入れないことが判明した」ということもございますので、予めご了承の程よろしくお願いいたします) また、この催行会社のツアーでは、青の洞窟に入れない場合、代替のルートでの半日、あるいは1日ツアーとなることが多いですが、その日のお天気や海の様子に合わせて、最適なルートを現地でスタッフが料金と共に説明してくれます(青の洞窟に入れない際は、通常割引のご案内をしております)。 また、当サイトを通してこのツアーにお申込み頂いた方には、前日までに悪天候によりツアー中止になった際、ルート変更が生じることなどが事前にわかった際には、クロたび日本人スタッフより直接、日本語にて連絡させていただきます。 ※なお、クロたびおすすめのクロアチア現地発着ツアー・一覧はこちらです。よろしければあわせてご覧ください。 『クロアチア旅行 よくあるご質問』一覧へ戻る 記事
雨の日でも青の洞窟へ行ける?中に入れないのはどんな時?
回答 青の洞窟に入れるか否かは、お天気・・・というより、厳密には波の高さ次第。 お天気の良い日でも、風のせいなどで波が高い時は、青の洞窟に入ることができないのです。 例えば、この動画(↓↓)を見るとわかるように、クロアチアの青の洞窟の入口は狭いため、お天気の良い日でも波が高いと青の洞窟の中に入ることができません。 このように、波の高さ次第で入れるか否かが決まる青の洞窟。 雨が降っているからと言って、必ずしも青の洞窟に入れないということはありませんが、一般的にやはり雨の日は海が荒れがちなので、お天気が悪い日は青の洞窟に入れない確率が高くなります。 また催行会社によっては、青の洞窟には入れなくてもお天気の良い日なら、青の洞窟(ビシェボ島)以外の島々を巡るツアーに切り替えて当日ツアーを催行するところもあります。 例えば、当サイトでおすすめしている青の洞窟ツアーの催行会社は、晴れていても波が高くて青の洞窟には入れないような日は、他の島を巡るツアーに切り替えて催行しています。その日のお天気や海の様子に合わせて、最適なルートを現地でスタッフが料金と共に説明してくれます(青の洞窟に入れないので割引価格になります)。このような場合、出航・ツアー料金のお支払い前に説明がされるので、安心です。 このように青の洞窟に入れないことが事前にわかっている場合、しっかりと説明をしてくれる催行会社なら安心ですが、なかには、事前に青の洞窟に入れないことがわかっているにも関わらず、ツアー参加者に一切説明せず、当日の朝ツアー料金全額を徴収・出航し、現地に着いてから(青の洞窟があるビシェボ島に着いてから)「今日は洞窟に入れません。残念でした(返金対応等は一切なし)」という不親切な会社もなかには見受けられるので注意が必要です。 せっかくのクロアチア旅行、嫌な思いをしないためにも、ツアー料金だけに惑わされず、ツアー内容や青の洞窟に入れない時の対応などもしっかりと確認して催行会社を選んでくださいね。 クロたびがおすすめするスプリット発、青の洞窟行きのツアーはこちらです(↓↓↓) 【スプリット発】青の洞窟&緑の洞窟 日帰りツアー(日本語予約可) 『クロアチア旅行 よくあるご質問』一覧へ戻る 記事
クロアチア『青の洞窟』に入れる確率は?
神秘的な青の洞窟 青の洞窟へアクセスできるシーズンは4~10月、ベストシーズンはずばり6~8月です! お天気が悪い日や、晴れていても波の高い日は洞窟内に入れないため、神秘の青の絶景に出会えるかどうかは運次第ですが、6~8月の夏の時期は80%~90%と高確率で内部に入ることができます。 ちなみに、5月・9月は70%~80%、4月・10月は50~60%程度。それ以外の時期は入ることができません。 ただし、上記の確立はあくまでも平均的な数字ですので、旅のご計画の参考程度にしてくださいね。 また4月や10月も青の洞窟ツアー自体は催行されていますが、やはり海の上で半日~1日過ごすには、気温も低く、空に雲がかかる日には少し辛いことも。やはり、青の洞窟ツアーのように、船の上で過ごすツアーは4月後半~9月がおすすめです。 せっかくこの時期にクロアチアへお越しになるからには、ぜひご検討してみてくださいね♪ クロたびがおすすめするスプリット発、青の洞窟行きのツアーはこちらです(↓↓↓) 【スプリット発】青の洞窟&緑の洞窟 日帰りツアー(日本語予約可) 『クロアチア旅行 よくあるご質問』一覧へ戻る 記事
【スプリット発】『青の洞窟』日帰りツアー(日本語予約可)
クロアチアにもある、神秘の青の洞窟! ※現在諸事情で当ツアーのアレンジの受付を中止しております。せっかく当ページをご訪問くださったのにお役に立てず申し訳ございません。 クロアチアにもある神秘の「青の洞窟」!イタリアのカプリ島の青の洞窟にも劣らない美しい、青く輝く洞窟がクロアチアのビシェボ島に存在します。 近年は日本人旅行者の間でも「クロアチアの青の洞窟がすごく美しいらしい!」という噂が広まり、よく「青の洞窟行のおすすめのツアーを教えてください」というご質問を頂戴するようになりました。 そこで今回は現地会社Aliskaf... »記事
スプリットからおすすめの日帰り旅行スポット7選
クロアチアの人気観光地スプリット。ドブロブニクと比べてレストランやお土産屋さんなどの物価も少し安く、美しいアドリア海が楽しむことができるスプリットは夏の長期滞在場所としても人気があります。 そこで今回は「スプリットを拠点にクロアチア滞在を楽しみたい」という方のために、スプリットから日帰りで行けるおすすめの観光地をお伝えします。 フヴァル島 フヴァル島の要塞からの絶景 夏のクロアチア旅行でスプリットからの日帰り旅行先として筆者が一番おすすめしたいのがフヴァル島。豊かな自然や深い歴史が息づき、穏やかな時間が流れる美しいこの島は、日常を忘れてリラックスするには最適の場所です!フヴァル島を訪れたら、あなたもきっとクロアチアに恋してしまうことでしょう。 スプリットからフヴァル島へアクセスする際、島の玄関口はフヴァル・タウンまたはスターリ・グラドのいずれか。島へのアクセスの仕方は「フヴァル島へのアクセスの仕方」で詳しくお伝えしていますが、スプリットから日帰りでフヴァル島に行くなら、おすすめはスプリット=フヴァル・タウン間を結ぶカタマランを利用してのアクセス方法。(※フェリーが発着するのはスプリット=スターリ・グラド間) おすすめする理由は「フヴァル・タウンの方が見所が多い(上の写真の絶景が見える要塞もフヴァル・タウンに位置します)」、そして「カタマランの方がフェリーより速いため、片道につき約1時間短縮できる」という2点です。 おすすめ度:★★★★★ クロたびおすすめ!フヴァル島や青の洞窟を1日で巡るツアーはこちら ⇒ 【スプリット発】青の洞窟&緑の洞窟 日帰りツアー(日本語予約可) フヴァル島への行き方、観光のベストシーズン、見所、物価など、フヴァル島の基本情報は「【観光前にチェック!】世界が愛するラベンダーの島「フヴァル島」基本情報」をご覧ください トロギール 街の周囲が城壁で囲まれた世界遺産の町「トロギール」 ... »記事
【厳選!】クロアチア観光プランに加えたい島8選
1000以上もの島を抱えるクロアチア。今回はそんな中から旅行者でも比較的簡単にアクセスすることができる、おすすめの美しい島々を8つ厳選してみました。 お魚形の島も浮かぶ! ブリユニ諸島 お魚の形をしたGaz(ガズ)島 (C)Croatian... »記事
【神秘の絶景】クロアチアにもある「青の洞窟」❘ビシェボ島
(C)Flickr/Yacht Rent アドリア海に浮かぶ小さな島「ビシェボ島」。 オリーブ畑やブドウ畑が広がるのどかなこの島には、イタリアのカプリ島の青の洞窟にも劣らない美しい、青く輝く洞窟が人目を忍ぶようにひっそりと身を潜めています。 時が止まる神秘の青の空間 ... »記事