【ザグレブ発】ロヴィニ&モトブン日帰りプライベートツアー
トリュフの森に囲まれた天空の街『モトブン』。そして、ロマンチックな海辺の町『ロヴィニ』。 どちらもクロアチアのイストラ半島に位置する町ですが、イストラ半島では町と町を結ぶバスの本数が限られていたりアクセスに問題があるため、個人旅行だと限られた日数の中ではなかなか気軽に行けないのが難点。 またザグレブから日帰りでアクセスするには、長距離バスでは時間がかかる上、本数が少ないのであまり現実的ではありません。 ですが、ザグレブから専用車でアクセスすれば、ロヴィニもモトブンもラクラク1日でたっぷり満喫することができます! (※「モトブンには立ち寄らなくて良いので、その分ロヴィニでの滞在時間を長くしてほしい!」という方は、ロヴィニのみの訪問のアレンジも、もちろん可能です。詳しくは下の「ツアー概要・スケジュール・料金」をご覧ください) ツアー概要・スケジュール・料金 丘の上に建つモトブン 【ツアー概要】 ○ツアー当日は、専属英語ドライバーが専用車にてご宿泊のザグレブ市内のホテルまでお迎えに上がります(混載ツアーではなく、完全なプライベートツアーです)。 ○朝6:00~7:00頃のスタートがおすすめですが、ご希望により調整可能です。「ザグレブ空港でピックアップしてほしい」「帰りはザグレブ空港で降ろしてほしい」「観光後はザグレブへ戻るんじゃなくて、他の町に行ってほしい」など、ご相談いただければアレンジ可能です! (よろしければ、よくあるご質問「ザグレブから日帰りでモトブン、ロヴィニ、ポレチュ、プーラを周れる?」をあわせてご覧ください) ○ツアーの所要時間の目安は12時間程度です。(下の「目安のスケジュール」をご覧ください) ○ツアー料金に食事代は含まれておりません。 ○ツアーに日本語ガイドの同行をご希望の方は、お気軽にご相談ください その他ご質問や不安な点があれば、お気軽にお問い合わせください! 【目安のスケジュール】 朝7:00にご出発されると、1日の流れは次のようになります。 7:00 ザグレブ市内のホテルへお迎えに上がります。 ザグレブ発、ロヴィニに向けてご出発 (ザグレブ⇒ロヴィニの所要時間は約3時間) ロヴィニの街並み(聖エウフェミア教会の鐘楼からの景色) 10:00 ロヴィニにご到着後、ご自身でご自由に散策をお楽しみください (ロヴィニでのご滞在は約3時間が目安です) 13:00 ロヴィニ発、モトブンへ ... »記事
【クロアチア便り】霧に包まれる秋のザグレブ
秋の季語でもある霧。 10月に入ってからというもの、よく霧が発生しています。 今朝もザグレブは白い霧に包まれています。(※このブログに載せている写真はすべて先日10月7日に撮影したものです) うっすらと霧に包まれる秋のザグレブは、ちょっぴりミステリアスで幻想的。 早朝、ひっそりとした真っ白な通りを歩けば、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような気持ちになります。 ところで、季節の変わり目であるこの時期、クロアチア現地の気候や服装が気になっている方が多いと思います。 度々当ブログでもお伝えしていますが、ザグレブやプリトヴィッツェなどの内陸部では、季節はすっかり秋。 晴れた日の日中は20℃ちょっとまで気温が上がりますが、朝晩は5℃前後まで下がります。そのため長袖やコートは必須です! 一方、ドブロブニクやスプリットなどアドリア海沿岸部では、晴れた日の日中は25℃前後まで気温が上がり、朝晩も15℃前後程度。 まだ(お天気がいい日は)日中は薄手の長袖やTシャツで出歩く人がほとんどです。 すっかり秋のザグレブ このようにアドリア海沿岸部では、まだもう少しの間、夏の余韻を楽しむことができそうですが、ザグレブやプリトヴィッツェでは日に日に秋が深まっています。 (⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園の紅葉の様子はこちら ) ところで「幻想的な霧に包まれるクロアチアの街」といえばモトブン。 うっすらと霧に包まれるモトブン 日本では、まだまだ知名度が低いモトブンですが、筆者が特に好きなクロアチアの街のひとつです。 いつ訪れても美しい、雰囲気たっぷりのモトブンですが、特に霧が発生する時期は実に幻想的な姿を見せてくれます。 (⇒ 詳しくは「秋冬にクロアチアを訪れるなら「天空の町」へ!... »記事
ザグレブから日帰りでモトブン、ロヴィニ、ポレチュ、プーラを周れる?
モトブン 回答 当サイトで「ザグレブからの日帰り旅行先」としてもおすすめしているイストラ半島。 (※イストラ半島について詳しくは「【基本情報】クロアチア・イストラ半島って、どんな所?見所は?」をご覧ください) なかでも、モトブン、ロヴィニ、ポレチュは日本人に人気のイストラ半島3大スポット。加えて、ローマ時代の円形競技場があるプーラも人気があります。 当サイトではザグレブから日帰りでモトブン、フム、グロジュニャン、オパティヤの4か所を巡る「【ザグレブ発】モトブン・イストラ半島日帰りツアー(日本語予約可)」をおすすめしていますが、「ロヴィニやポレチュにも行ってみたい。できればプーラにも!」というご相談をよく頂きます。 結論から申し上げると、ザグレブから日帰りでロヴィニやポレチュ、プーラのいずれかへ行くことは可能です。ただし、下の地図をご覧いただけるとわかるように、いずれの町もイストラ半島の最西側に位置してるため、ザグレブから日帰りの旅でロヴィニ、ポレチュ、プーラ、加えてモトブンを1日で周るのは難しいです。 ザグレブからイストラ半島の最西側の町へ日帰りで行くには、(最西エリアの)一都市のみが理想。おすすめの組み合わせはロヴィニ+モトブン、あるいはポレチュ+プーラのいずれかです。 「モトブン、ロヴィニ、プーラ、ポレチュはもちろん、フムやグロジュニャンなど他のイストラ半島の町をいろいろ巡ってみたい!」という方は1日では不可能なので、最低2日に分けて巡る必要があります。 また効率良く各都市を周るにはどうしても車が必要。プライベートツアー等に参加するか、専用車サービス、あるいはレンタカーの利用を検討しましょう。 プライベートツアーや専用車サービスを利用して、イストラ半島巡りをお考えの方はお気軽にご相談ください。「行ってみたい町」「人数」「ご希望のお日にち」をお知らせいただければ、ご希望にぴったりなコースと共に料金をお知らせいたします。 『クロアチア旅行 よくあるご質問』一覧へ戻る 記事
【クロアチア】天空の街モトブンを訪れるべき7つの理由
モトブンの街 (C)Motovun Tourist Board 「天空の街」と謳われるクロアチアの「モトブン」。日本ではガイドブックなどでの情報も乏しいため、あまり知られていませんが、筆者もイチ押しの素敵な街です。 クロアチア在住の筆者はこれまでクロアチアのいろんな街を巡ってきましたが、そのなかでもモトブンは特にお気に入りの街のひとつでもあります。 そこで今回は、みなさんにモトブンをおすすめしたい理由を7つお伝えします。 心地よい空気が流れる町 モトブン旧市街の頂上付近 筆者がモトブンを愛する大きな理由は「とにかく心地よい空気が流れているから」。 正直なところ、モトブンはとっても小さな町ですし、いわゆる「見どころ」という見どころ、お店さんやレストランもあまりありません。ですので、「あちらこちら走り回って、がっつり“観光”したい!」という方には少しつまらないかもしれません。 でも、とにかく町に流れている空気は最高!特に町の頂上付近からの景色は最高です。 小高い丘の上に建つモトブン。頂上に近づくに連れ、街の端からは周辺に広がる畑や連なる丘、そしてずっと向こうにはアドリア海をも望むことができるのです。 筆者の思い込みなのかもしれませんが、いつもモトブンに来て景色を眺めると、すっと心が軽くなるような気持ちになるのです。 それから、ちょっぴりスピリチュアルな話になってしまいますが、地元の人曰くモトブンには“龍のエネルギー”が溢れているのだとか。(※詳しくは「“龍のエネルギー”が溢れるクロアチアのパワースポット「モトブン」」をご覧ください) 心地よく感じるのは、ひょっとしたら龍のエネルギーのおかげかもしれませんね・・・! 贅沢にトリュフ三昧を楽しもう! トリュフのフジ(フジとはクロアチアの伝統的なパスタの一種) 日本ではあまり知られていますが、トリュフの名産地でもあるクロアチア。 モトブン周辺には「トリュフの森」と呼ばれる土地が広がっており、毎年良質なトリュフが豊富に採れます。 そんなモトブンでは、様々なトリュフ製品を扱うトリュフ専門店もいくつかあり、街中のレストランではトリュフをふんだんに使った贅沢なお料理を堪能することができます。 トリュフ狩りを体験できる 「トリュフを食べるだけじゃ物足りない!」というトリュフ愛好家の方、トリュフ狩りを体験してみませんか? モトブン周辺にはトリュフハンターの方がいて、事前予約すればトリュフ狩りを体験させてもらうことも可能です。 クロアチアのトリュフ狩りは犬と一緒に行うというのも楽しいポイント。トリュフの収穫シーズンにクロアチアへお越しの方はぜひ! トリュフ狩り体験にご興味がある方はお気軽にご相談ください(お問い合わせはこちら)。ご希望のお日にちにご紹介できそうな農家さんがいらっしゃればおつなぎいたします。または効率よく旅を楽しめるザグレブ発着のこちらのプライベートツアーへのご参加がおすすめです! ワイン好きにもたまらない! 冬、ブドウ畑で作業をするおじさんたち。うしろに見えるのは丘の上に建つモトブンの街 モトブン周辺はワイン作りも盛ん。なだらかな丘陵にブドウ畑が広がり、ワイナリーも点在しています。 ワイナリーでは農家さん自慢のワインをテイスティングさせていただくこともでき、直売なのでおいしいワインもお得に手に入れることができます。 せっかくの機会、日本ではなかなか出回らないイストラ産のワインを堪能したい方はぜひ! 幻想的な景色に出逢えるかも?! 朝、霧に包まれるモトブンの街 モトブンが「天空の町」と称される所以は、丘の上に建つという立地条件だけではありません。 それは早朝、辺り一帯が真っ白な霧に包まれ、まるで町が空に浮かんでいるよ... »記事
真夏のクロアチアは急な冷えにご注意を!気になる旅の最新服装情報
ロヴィニで見つけた可愛いネコちゃん。暑さにまいったのか、爆睡中でした(笑) こんにんちは! 早いもので、7月もあとわずかですね。 ずっと溶けるように暑い日が続いていましたが、数日前から急に冷え込みだしたザグレブ。青空が広がるものの、まるで夏の終わりのようなひんやりとした空気に包まれています。 今日のザグレブの最高気温は25℃、最低気温は14度。 日本人よりも寒さに強いクロアチア。今日もTシャツで外をウロウロしている人がたくさんいますが、さすがのクロアチア人でさえ寒く感じる方もいるみたいで、なかには薄手の長袖を着ていたり、夏服にカーディガンを羽織っている人の姿も見かけます。 クロアチアに限らず夏のヨーロッパは、このように真夏でも急に冷え込むことがあるため、毎日の服装選びに頭を悩ませることも。 ロヴィニ旧市街 つい数日前、ザグレブから日帰りでイストラ半島のロヴィニとモトブンを周ってきたのですが、この日はびっくりするくらい天候が激変する一日でした。 ロヴィニ この日は天気予報によると、ロヴィニ、モトブン共に「くもり時々雷雨」。体が冷えやすい私は「雨が降ると、すごく肌寒くなるしな・・・」と、薄手の長袖とスカーフなどを用意し、暑さ対策よりも寒さ対策をしてザグレブを出発しました。 ・・・が、ロヴィニについて激しく後悔。 カンカン照りの暑さのロビニ ロヴィニでは真っ青な青空が広がり、「雨なんて1滴も降らないだろう」と思うほど強い日差しが照りつけていたのです。 涼しい夏服でも暑く感じる程のカンカン照り。ロヴィニの街中は観光客でいっぱいでしたが、みんな汗をダラダラかきながら散策していました。 丘の上に建つモトヴンの町 その後、14時半頃にモトブンに到着。 モトブンでも暑さをしのぐため、アイスクリーム用の冷蔵庫近くで寝そべるネコちゃんを発見! 到着してすぐの頃はモトブンもとてもお天気が良く、青空が広がっていたのですが、17時前頃から急に雲行きが怪しくなり、強い風が吹き付けるように。 遠くに見える、白い部分は雨が降っている場所 上の写真で、遠くに見える、白い部分は雨が降っている場所。このあとすぐ、モトブンにもこの雨雲がやってきました。 雨が降り出すと、急にぐっと気温も下がりました。 急に真っ黒な空に包まれたモトブン 私は長袖を着ていたので、さほど寒く感じませんでしたが、Tシャツに半ズボンの格好をしていた人は「寒い寒い」と可哀想なくらいブルブル・・・。 雨宿りをする人たち さっきまであんなに暑かったなんて嘘のよう。急に夏が終わって秋になってしまったかのような寒さでした。 子供たちは突然の激しい雨に大喜び! こんな目に遭わないためにも、急な気温の変化に対応できるよう、夏でも上着はやはり必須です。 また今週末から暑さが戻ってくるようですが、油断は禁物です! 近々8月にクロアチアへお越しの予定の方はぜひ「【保存版】8月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?」もヒントにしていただけると幸いです。 (9月にご予定されている方は「【保存版】9月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?」をご覧ください) (2017年7月26日 小坂井真美) 【これを読めば完璧!?】 クロアチア旅行・観光のよくある質問集 みんなのご質問にクロたびスタッフがお答えします! 記事
4月22日(金)今週の『地球絶景紀行』はモトブンです!
朝日に染まるモトブン クロアチア関連番組のお知らせです。 今週の絶景の舞台はクロアチア!「天空の街」と呼ばれる美しいモトブンを巡る旅です。 この番組の撮影にあたり、クロアチア語通訳として同行させていただきました。ここでは詳しくお伝えできませんが(”見てのお楽しみ”です^^ ぜひ番組をご覧ください♪)モトブンの深い魅力や温かい人々の心にふれることができた、とても心に残る撮影でした。 番組名:... »記事
日本人がまだ知らないクロアチアの名所満載!イストラ半島でしたい9つのこと
モトブンの街並み クロアチアで日本人が訪れる観光地と言えば、ドブロブニク、プリトヴィッツェ、ザグレブ、スプリットなどの王道スポット。ですが、観光大国クロアチアは実に奥深く、国中に魅力溢れるスポットが点在しています。 今回スポットライトを当てたいのはクロアチア西部に位置するハート形の大地「イストラ半島」。 日本のガイドブックではあまり詳しく取り上げられておらず情報も乏しいためか、日本人があまり足を運ばないエリアですが、実はヨーロッパ人には大変有名な人気のディスティネーション。クロアチアの他の地域にはない独特の魅力が詰まった、見所満載のエリアなのです! 今回は、イストラ半島を訪れたらぜひ体験していただきたいことを9つお伝えします。 1.イストラ・ワインを堪能する イストラ産の赤ワインなら「テラン」がおすすめ イストラ半島は知る人ぞ知るワインの名産地。イストラ半島を訪れると、なだらかな大地にぶどう畑がどこまでも広がる長閑な風景があなたを迎えてくれます。 ワイン造りが盛んなイストラ半島には多くのワイナリーが点在しており、ワインの試飲はもちろん、オーナーさん自慢のお手製料理を楽しむことができます。ワイナリーだけではなく、町のレストランでもおいしいイストラ・ワインを楽しむことができるので、ぜひ気軽に楽しんでみてくださいね。 イストラを代表する赤ワインはテラン(Teran)、白ワインはマルヴァズィヤ(Malvazija)。気に入ったらお土産にもぜひどうぞ! 【あわせてチェック!】 クロアチア旅行で楽しみたいおすすめワイン 2.トリュフ料理を堪能する トリュフのフジ 日本で「トリュフ」といえばイタリアやフランスのものが有名ですが、実はクロアチアのイストラ半島はトリュフの隠れた名産地!特にモトブンの周りには「トリュフの森」と呼ばれる豊かな森が広がり、世界有数のトリュフの名産地として知られています。 そんなイストラ半島では、多くのレストランでトリュフ料理がメニューによく載せられています。日本よりも随分お手頃価格で気軽に楽しめるため、「クロアチアに来てはじめて食べた!」という方もたくさんいらっしゃいます。 おすすめはトリュフの「フジ(fuzi)」。フジとはイストラ名物の伝統的なパスタで、薄く延ばした生地をくるっと巻いた筒状をしており、ふわっと軽い食感が特徴的。クリームソースにトリュフをふんだんにあしらった贅沢なパスタをぜひご堪能ください! 3.「天空の街」でパワーチャージ 朝、霧に包まれるモトブンの街 ぶどう畑が広がる、なだらかな土地に突如現れる、小高い丘の上に築かれた「天空の町」モトブン。 中世の面影を濃く残しているモトブンは、静かな石畳の小道を歩けば何百年も前にタイムスリップしたかのような気分に。モトブンが「天空の町」と称される所以... »記事
龍のエネルギーが溢れるクロアチアのパワースポット「モトブン」
豊かな自然と歴史が息づくイストラの大地には、様々な不思議な物語や神秘的な空気に満ちています。 モトブンをはじめ、イストラ半島の内陸に点在する美しい町々は巨人の手により作られたという伝説も。(詳しくは「巨人が造った美しき天空の街「モトブン」とヴェリ・ヨジェ伝説」をご覧ください) ... »記事
【保存版】モトブン(モトヴン)へのアクセス方法
(C)Motovun Tourist Board 「日帰り」あるいは「1泊2日」の旅がおすすめ クロアチアのイストラ半島にある「モトブン」。ぶどう畑が広がる、なだらかな土地に突如姿を現す、小高い丘の上に築かれた町です。 13~16世紀頃に完成した町並みは、当時の姿をほとんどそのまま留めており、まるで町全体が中世で時が止まってしまったかのよう。静かで人気のない石畳の路地を歩くと、数百年前にタイムスリップしたかのような気分になります。 モトブンへはザグレブからの日帰り、あるいは1泊2泊の旅がおすすめ。旅行日数がたっぷりある方はモトブンのみならず、イストラ半島の他の町もあわせてぜひ周ってくださいね。 クロたびおすすめのモトブン・ツアー ⇒ 【ザグレブ発】モトブン・イストラ半島日帰りツアー(日本語予約可) なお「霧に包まれた幻想的なモトブン」を見たい方は1泊2泊の旅をおすすめします。詳しくは「秋冬にクロアチアを訪れるなら「天空の町」へ! 霧に包まれる幻想の町モトブン」をご覧ください。 ザグレブからモトブンへの行き方 霧に包まれるモトブンの丘の上から見る幻想的な日の出 (C)Motovun... »記事